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砺波市で、屋敷林や地域で剪定して出た木の枝を無料回収してくれる『春の剪定枝リサイクル大作戦』が

3月20日(金)~22日(日)に開催されるそうです。

野焼きもできないし、大掛かりな剪定をする時には処分をどうしたらよいのかわからないし、

回収期間があると助かりますよね♪


そしてなんとなくチラシを読んでいると、


【対象】・市民が家庭や地域で協力して剪定・収集した枝(スンバ可)
    ・長さ2mかつ太さ15cm程度まで


スンバ・・・スンバって共通語なの???

と、ふと気になり調べてみました。



もしかしたら知らない方もいるかもしれませんが、

スンバとは【杉の葉】のことを言います。

杉の葉→スギハ→スンバ

になったのではとの一説があるようですね。



ただ、屋敷林として杉の木が植えられている家が多い砺波では、落ちるスンバは厄介な存在でした。

私が幼少期に祖母から聞いた理由としては、

・火が付きやすく燃えやすい
・腐りにくい

と言うことで、田んぼに落ちた杉の葉をブルーシートを引きずりながら拾い集めるのが春前のお手伝いでした。

地元の人なら馴染みのある 〖 すんば拾い 〗 です。

田植えをする際に腐りにくくて邪魔になると言うことで、いつも大量に落ちるスンバを拾っていました。

私が小さいころは、田植え機の植えられない端っこは手で植えることもあったので、長靴で入ると邪魔だったのかもしれないですね。



では実際、『スンバ』がどの地方で使われているのかな??

と思い調べてみたのですが・・・・あまり情報がない・・・・!

富山県と、福井県でスンバが使われているブログは発見することができました。

屋敷林として、杉が好まれてきた富山だからこそ生まれた言葉なのかもしれません。

今では杉が屋敷林として植えてある家は少なくなってきましたが、地域独特の言葉と言うものが

これからも残っていって欲しいなと思います


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